「なぜ、AIをすると
組織開発が成功するのか？」
～AIで成果が出しやすい秘密を探る～

登壇者：渡辺　誠 (サクセスポイント株式会社　代表取締役)
　　　　香取一昭 (マインドエコー　代表)
　　　　依田真美 (NPO法人「日本で最も美しい村」連合資格委員)
　　　　ダイアナ・ホイットニー (米国Corporation for Positive Changes社　創設者)
日　時：8月31日(日) 11:00〜13:10
場　所：D201号室

ワークショップ内容

(遂次通訳あり)

【実施されるワークや実習の流れや簡単な内容】
1. 発表者の紹介とイントロ
2. AIで起きた変革事例紹介　渡辺　誠・ダイアナ・ホイットニー
3. ダイアナ・ホイットニーを含めて話し合い
　　対話：「なぜAIはワークショップ後に変化の行動がうまれやすいのか？」
　　体験セッション：「AIワークショップを一部紹介」
4. フィード・バックタイム＋Q&A

【実施されるワークや実習を通して（期待される）参加者の気づきや影響】
1. 組織変革を起こしやすくするにはどのような仕掛けが必要かについて気づきを得られる
2. AIの隠れた真実を知り、人に変革のエネルギーを与える力を知る
3. AIの４Dプロセスの一部を体験する

登壇者情報

ダイアナ・ホイットニー
11948年生まれ。米国出身。国際的なコンサルティンググループであるCorporation for Diana Whitney Positive Change（CPC）社の創設者。AIによる組織変革、リーダーシップ理論などで国際的に認められたコンサルタント。
デビット・L・クーパーライダー博士と共にAIを世界に広めた第一人者として知られる。
www.positivechange.org

渡辺　誠 (サクセスポイント株式会社　代表取締役)
サクセスポイント株式会社　代表取締役
一般社団法人　ポジティブイノベーションセンター　代表理事
日本AI促進協会　（Japan Center for Positive Change）　代表
ダイアナ・ホイットニーを師匠としてAIを学び、AIマスター・プラクティショナーとして、日本でただ一人ダイアナのCPC社の提供するAI関連コースを教えることができる資格を持つ。

香取一昭 (マインドエコー　代表)
マインドエコー代表。ASTD ジャパン理事。日本ファシリテーション協会フェロー。IAFジャパン理事。東京大学経済学部を卒業後、1967年に日本電信電話公社（現在のＮＴＴ）に入社。米国ウイスコンシン大学経営大学院MBA。現在はホールシステム・アプローチを活用した組織変革やコミュニケーション活性化に従事。

依田真美 (NPO法人「日本で最も美しい村」連合資格委員)
Sanca Proces Design代表。20年以上に渡り、外資系金融機関等で証券分析に従事すると同時に、部門長として組織活性化やリーダーシップ開発に努める中で、ホールシステム&ポジティブ・アプローチに出会う。マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院卒　経営学修士。ケース・ウェスタン・リザーブ大学Appreciative Inquiry Certificateコース在学（2014年8月修了予定）。